よくあるご質問
お迎えについて
- Q.子犬をお迎えするまでの流れを教えてください
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A.
気に入った子犬がおりましたら、お電話、LINE、Instagramのメッセージよりお問い合わせ下さい。
https://www.instagram.com/tiarapetspuppy/
事前にご見学のお日にち、お時間についてご連絡ください。見学の際に子犬に触れあって頂き、ご希望によっては見学当日にお迎え頂けます。
又は見学、お迎えの日程が先となり、お迎えのご予約をご希望の際はその旨をご連絡ください。 ご予約金(子犬販売価格の50%)をお支払い頂きご予約済みとなり、後日ご都合のよい日程でお迎えください。 お客様都合によるご予約のキャンセルはお受け出来かねます。
ご予約後2週間までお預かりをさせて頂きます。
- Q.お引渡しはどのような方法がありますか?
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A.
弊社ショールームでのお引渡しとなります。
ご遠方のお客様にもご要望に沿った最善のサービスをご提供しております。
- Q.お迎え時期について
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A.
生後2ヵ月~2ヵ月半頃よりお迎えが可能です。
- Q.お迎えにあたり何が必要ですか?
-
A.
・サークル(ゲージ)
幅80-90cm程のものをお選び頂き、幅40cm程のベッドとレギュラーサイズのトイレトレーを設置して下さい。・トイレトレー
レギュラーサイズでメッシュになっているものをお勧め致します。・トイレシーツ(レギュラーサイズ)
・ベッド
幅40cm前後のものがお勧めです。・フードボウル、給水器、おもちゃ
・フード
お迎え後は今まで食べていたフードを継続頂き、徐々にほかのフードに切り替えてあげてください。・グルーミング道具
スリッカーブラシやクシ、ハサミ、爪切り、シャンプー、コンディショナー等・衛生用品
犬用歯ブラシ、歯磨き粉等・除菌、消臭剤
ショールームではバイオウィルをご購入頂けます。・キャリーバッグ
子犬の頃は幅32cm前後のもので季節に合わせた素材のものをお選びください。
子犬ちゃんに合うサイズの商品をショールームでも取り揃えております。・ハーネス、リード
胴回り23cm前後に会うサイズで、なるべく軽量のものをお選びください。
子犬ちゃんに合うサイズの商品をショールームでも取り揃えております。
サービスについて
- Q.メディカルチェックは行っていますか?
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A.
弊社でご提供している子犬、子猫は全て獣医師での健康診断を受けた上で先天性疾患、日常生活に支障をきたす問題がないと診断がされています。
- Q.ワクチン接種はしていますか?
-
A.
1回目混合ワクチン接種後のお引渡しとなります。
(月齢により2回目ワクチン接種後の子犬もおります。)
①フィラリア予防 フィラリア予防期間は地域によって時期が異なります。
市販薬ではなく、必ず子犬お迎え後はかかりつけの獣医師とご相談のうえ、フィラリア予防を行って下さい。②狂犬病予防・飼い犬登録 犬の飼い主には狂犬病の予防接種と飼い犬登録が法律で義務付けられています。 狂犬病予防接種は動物病院又は、保健所で集団接種を行なっている所などもありますので、詳しくは、市町村・保健所・お近くの動物病院にお問い合わせ下さい。
その他分からない事などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。 子犬のお渡し後も、できる限りサポートさせて頂きます。
- Q.生命保証はついていますか?
-
A.
子犬、子猫のメディカルチェック、健康管理につきましては細心の注意を払い万全の体制で管理をしておりますが、万が一お迎え頂きました子犬、子猫が販売日以前に健康上に異常があり、かつ適切なワクチンを接種したにも拘わらず、ご購入日より60日以内にウィルス性伝染病疾患により病死してしまった場合につきまして、同等程度の子犬、子猫を無償にてご提供させて頂きます。
(獣医師2名の診断書を7日以内にご提出下さい。)下記に該当する場合は保証対象外となります。
1.毛色の変化、サイズ、体型(耳の形状等)、歯の噛み合わせ等成長過程で生じる個体差
2.陰睾丸、ヘルニア、結石症、チェリーアイ、子宮蓄膿症および子宮内膜炎等、日常生活に支障がないもの- 日常生活に支障のない骨の異形成(股関節、パテラ、椎間板ヘルニア等)
- 腸内寄生虫・外部寄生虫・内部寄生虫・ウイルス感染
- 獣医師の治療を受けない、もしくは伝染病予防ワクチンの未接種による病気もしくは死亡の場合
- 同居の犬(猫)によって、感染、接触の結果、発病、病死した場合
- 飼い主の故意、過失および飼育上の問題に起因する死亡、病気ならびに盗難、事故、逃走の場合、その他適切でない飼育による死亡や弊社の注意をお守り頂けず死亡した場合
- 故意又は、重過失による死亡の場合
- 請求内容にあたり嘘偽の申告があった場合 その他、上記に付随する事柄のすべて
- Q.ペット保険には入れますか?
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A.
アニコム損保ペット保険「どうぶつ健保べいびぃ」にご加入頂けます。
- Q.血統書はついていますか?
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A.
おおよそ生後4-5ヵ月頃にJKC血統書をお送りさせて頂きます。
(ミックス犬は血統書がついておりません。)
- Q.希望の子犬を探してもらえますか?
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A.
ご希望の犬種、お顔立ち、成犬時予想サイズ、毛色、性別、その他ご希望の内容をご連絡ください。 ご希望の子犬ちゃんをお探しさせて頂きます。
- Q.はじめてワンちゃんを飼うのですが、不安です。
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A.
子犬ちゃんお迎え時、飼い方についてご説明をさせて頂きます。
又、お迎え後も引き続きフォローアップをさせて頂きますのでご安心ください。
お支払いについて
- Q.生体価格以外にかかる費用はありますか?
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A.
1回分のワクチン接種代金8,000円、マイクロチップ装着代金 4,000円が別途必要となります。
血統書発行代金は生体価格に含まれています。
- Q.クレジットカードは使えますか?
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A.
各種クレジットカードでのお支払いが可能です。
- Q.分割払いはできますか?
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A.
ショッピングローンにて60回までの分割払いをご利用頂けます。
- Q.代金はいつお支払いをしますか?
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A.
ご見学後の同日にお迎えを頂きます場合は、現金又はクレジットカード決済にてお支払いください。
事前にご予約を頂いた場合は、子犬販売価格の半額を銀行振込み又はクレジットカード決済にてお支払い頂き、後日子犬ちゃんお迎えの際に残金をお支払いください。
(お客様ご都合でキャンセルの場合、ご予約金の返金は出来かねますのでご了承下さいませ。)
子犬について
- Q.お迎え後の注意点はありますか?
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A.
子犬をお迎え頂いた当日は、移動による疲れや環境の変化で子犬に大変な負担がかかっています。 出来るだけ静かに落ち着ける場所をご準備頂き、元気で遊んでほしそうなしぐさを見せてもグッと我慢して下さい。子犬が落ち着かないようであれば、サークルやケージを大きめのブランケットなどで覆って目かくしをしてあげるのも良いでしょう。
お迎え直後の子犬は始めてのにおいや音、見たことのないものに驚き、理解しようとして頭がフル回転しています。そんな時期に頻繁に抱っこされたり、顔を覗き込まれるだけでも子犬にとっては大きなストレスになることがあります。
ようやくお迎えした子犬が元気に走り回る姿を見てみたいという飼い主様のお気持ち分かりますが、おうちの中で落ち着いて過ごせる子に育てるためにも、お迎えから1~2週間ほどは、サークルやケージ外の遊びの時間は1日に60分程度にされると良いでしょう。
構いすぎは体力低下の原因となり、また、騒げばかまってもらえると学習してしまいますので、よく眠れるように安心できる環境を整えてあげて下さい。
まずは子犬がこれから一緒に暮らすご家族を見て緊張しないように、落ち着いた環境づくりを目指してください。 しつけは環境に慣れた後(お迎えから2週間ほど)から始めると良いでしょう。
子犬は寒さにとても弱いですので、冬場はベッドにペットヒーターを入れ子犬が体を温められる場所をご用意下さい。夏はエアコンの冷気が直接あたり体を冷やすことのないように気を付けてあげてください。
お迎え前にトリミングは済ませておりますので、シャンプーや入浴はお迎えから2~3週間は控えるようにして下さい。その後のシャンプーは1ヶ月毎を目安にされると良いでしょう。 頻繁にシャンプーを行うと、皮膚トラブルやふけの原因になりますのでご注意ください。
- Q.食事の与え方で注意点はありますか?
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A.
子犬の消化器系は非常にデリケートで、食事が突然変わると消化器の不調を引き起こす可能性があります。
そのため、新しい環境に代わって1ヵ月程は今までと同じフードを与えるのが最善です。
その後は、あなたの選んだ子犬の成長をサポートする子犬用フードに少しずつ慣らしてあげてください。
- Q.しつけについて
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A.
お迎え直後の子犬は始めてのにおいや音、見たことのないものに驚き、理解しようとして頭がフル回転しています。そんな時期に頻繁に抱っこされたり、顔を覗き込まれるだけでも子犬にとっては大きなストレスになることがあります。
まずは子犬がこれから一緒に暮らすご家族を見て緊張しないように、落ち着いた環境づくりを目指してください。トイレトレーニングを除く、全てのしつけは環境に慣れた、お迎えから2週間ほど経った頃から始めて頂く事をお勧め致します。
トイレトレーニングについて
TIARA PETでは、サークル内でのトイレは外さず出来るようになってからお迎えいただくようになっています。
トイレトレーニングについては、正しい習慣を身につけるために犬を迎えた初日から始めるようにしましょう。
1.子犬が移動できる部屋を制限する
子犬に目が届くように、家の中で子犬が移動できる部屋は、家族が多くの時間を過ごす1〜2つの部屋に絞りましょう。見守ってあげられる人が誰もいない場合は、子犬をサークルやクレートに入れましょう。子犬は寝る場所を安全な空間と考え、清潔にしておこうとするため、そこでおもらしをすることはほとんどありません。
2.トイレサインを見逃さずに、トイレに連れて行く
子犬が床を鼻で嗅ぎながらぐるぐる回るなどし始めたら、トイレをしたがっている可能性が高いので、トイレに移動させましょう。あとは排泄するまでさりげなく見守ります。排泄を終えたら褒めて、サークルから出してあげましょう。「ここで排泄すると、良いことがある!」と覚えさせることが大切です。
3.排泄のタイミングを知る
トイレはサークルなどで囲んでおきます。トイレ中は無防備になるため、子犬が安心できる場所にしましょう。人の行き来が激しいドアのそばなど、騒がしいところは避けましょう。
5.失敗してもしからない
トイレを覚えるまでは失敗することもありますが、粗相をしてしまった時は、特に子犬には何も言わず、すぐに片付けたて臭いを残さないよう消臭剤をかけておきます。この時に子犬を叱ったり大声で騒いだりしてはいけません。排泄そのものを叱られたと誤解してしまい、必要以上に我慢したり隠れて排泄したりするようになることがあります。また、飼い主や家族が騒ぐと、自分に注目を集めるためにわざとトイレ以外のところで排泄するようになってしまいます。
- Q.トイレのしつけはできていますか?
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A.
サークル内でのトイレは外さず出来るようになってからお迎え頂きます。
子犬を家に迎えた時は、トイレの仕方がまだ分からないことが多く、最初はお部屋の中で粗相をしてしまうこともあります。しつけをせずにいるといつまでも正しいトイレの仕方を覚えません。正しい習慣を身につけるためにトイレトレーニングは犬を迎えた初日から始めましょう。【ポイント】
1.子犬が移動できる部屋を制限する 子犬に目が届くように、家の中で子犬が移動できる部屋は、家族が多くの時間を過ごす1〜2つの部屋に絞りましょう。見守ってあげられる人が誰もいない場合は、子犬をサークルやクレートに入れましょう。子犬は寝る場所を安全な空間と考え、清潔にしておこうとするため、そこでおもらしをすることはほとんどありません。
2.トイレサインを見逃さずに、トイレに連れて行く 子犬が床を鼻で嗅ぎながらぐるぐる回るなどし始めたら、トイレをしたがっている可能性が高いので、トイレに移動させましょう。あとは排泄するまでさりげなく見守ります。排泄を終えたら褒めて、サークルから出してあげましょう。「ここで排泄すると、良いことがある!」と覚えさせることが大切です。
3.排泄のタイミングを知る 食事を食べた直後に排泄する子、数時間後にする子、個体差がありますので食事後の排泄タイミングを知ると観察がしやすくなります。
4.子犬が落ち着ける場所にトイレを置く トイレはサークルなどで囲んでおきます。トイレ中は無防備になるため、子犬が安心できる場所にしましょう。人の行き来が激しいドアのそばなど、騒がしいところは避けましょう。
5.失敗してもしからない トイレを覚えるまでは失敗することもありますが、粗相をしてしまった時は、特に子犬には何も言わず、すぐに片付けたて臭いを残さないよう消臭剤をかけておきます。この時に子犬を叱ったり大声で騒いだりしてはいけません。排泄そのものを叱られたと誤解してしまい、必要以上に我慢したり隠れて排泄したりするようになることがあります。また、飼い主や家族が騒ぐと、自分に注目を集めるためにわざとトイレ以外のところで排泄するようになってしまいます。
- Q.男の子と女の子、どちらがよいですか?
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A.
成犬になった時に、女の子は比較的マイペースで自立している子が多く、一方で男の子は子犬の頃と変わらず、甘えん坊な子が多い傾向です。
性別を超えて個体の個性により穏やかな子や元気な子がたくさんいます。
希望の性格の子をお迎えするには、性別よりそれぞれの個性を観察して判断することをお勧め致します。
更に性別差は、去勢や避妊をすることにより無くなります。
あまり固定概念を持たずインスピレーションを感じた子を選んで頂くと良いと思います。
- Q.一人暮らしでも飼えますか?
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A.
一人暮らしだけど「犬を飼いたい」と考えたことのある方も多いのではないでしょうか。一人暮らしだと、自分ひとりでお世話をしなくてはならないというプレッシャーや不安があるかと思います。しかし、工夫次第では一人暮らしでも犬を飼えますし、手がかかった分だけ犬との絆も強まるものです。
お迎えしたばかりの子犬が環境に慣れるまでは、できるだけ留守番をする時間を短くする必要があります。
連休を利用して子犬を迎える、仕事の繁忙期を避けてお迎えのスケジュールを組むなど、最初の1~2週間は少しでも長く子犬のそばにいてあげるのが理想です。また生後3-4か月齢頃までは、消化機能が未熟なため、ごはんは1日3回に分けて与える必要があります。
飼い主様が家を空けるときは、事故防止のために専用のケージやサークルに入れ、脱走や家具へのイタズラに注意しましょう。また、エアコンなどの空調設備を使い、常に室温を管理する必要があります。
実家や友人など、信頼できる預け先があると安心です。信頼して預けられるペットホテルを探しておくのもいいでしょう。トリミングサロンや動物病院で預かりサービスを行っている場合もあります。
免疫力の低い子犬期やシニア期は、病気にかかる可能性が高まります。車や公共交通機関で行ける身近な「かかりつけ医」を決めておきましょう。